Dance 舞ウェイ 閉じて元へ戻る
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正装スタンダード | ||
男性 | 燕尾服(色は黒もしくは紺) | |
女性 | 競技用ドレス その他はIDSF服装規程に従う。 | |
IDSF新服装規程 (スタンダード) | ||
男性 | 黒又はミッドナイトブルーのテールコート、全てのアクセサリー(ドレスシャツ、蝶タイ、飾りボタン等)付き。 | |
女性 | 競技ドレス、デコレーション可。 ツーピースドレスは不可。ウエストラインより下にカットしてはいけない。 ネックラインの低いものは不可。 胸部は完全に覆われていなければならない。 胸部上部からパンティ下部までの部分はシースルー素材不可。 ひざより下部でのスリットは可。 色 肌色以外全て可。 靴 制限なし。 ヘヤースタイルとメーキャップ 過度のメークと手の込んだヘヤースタイルは好ましくない。 宝石 審判長は、もしそれがそのカップルや他のカップルに危険と思われる場合には、取り外すよう頼むことができる。 | |
男子 女子 共通 | デコレーションや宝石としての宗教上のシンボル(十字架等)の使用は不可。 アクシデントにより使用不可能な状態の発生以外の同一ラウンド内におけるドレスの着替えは不可。 | |
正装ラテン | ||
男性 | キャットスーツ等ラテンウェア | |
女性 | 競技用ドレス その他はIDSF服装規程に従う。 | |
IDSF新服装規程 (ラテン) | ||
男性 | 黒又はミッドナイトブルーのズボン。シースルーは不可。 シャツ及びトップはいずれの色も可。多色も可、ただし肌色は不可。 スーツやトップは閉じていなければならない。ノースリーブのシャツやトップは不可。 シャツはあばら骨の下の所まで開く事ができる。シースルー素材はデコレイションとしてのみ使用できる(25%以下)が基礎素材としては不可。 ズボンと同色のベスト、ジャケット、ボレロジャケットは自由選択可。 ズボンやトップとマッチしたタイ、蝶タイ、スカーフは自由選択可。 スカーフ使用の場合は結ばれて、また、シャツの中に差し込まれなければならない。 同色異素材の組合せ可。スパンコール状にしたものや金属素材は不可。 デコレイション 基本素材と同色であるべきである。 靴 制限なし。 ヘヤースタイル ショートヘヤーが望ましい。長髪の場合はポニーテールにすること。 宝石 審判長は、もしそれがそのカップルや他のカップルに危険と思われる場合には、取り外すよう頼むことができる。 | |
女性 | 競技ドレス。 ドレスのカットについては、図U参照のこと。 ヒップラインとパンティラインの間、さらに胸部は完全に覆われていなければならない。 (ヒップラインとは腰骨の最上部とする。)それらの部分ではシースルー素材は不可。 ハイカットパンティ、Tバックショーツ、ヒップライン以下のカット、透けるパンティは不可。 立った時の姿で、パンティーは完全にスカートで覆われていなければならない。 踊っているときでも、パンティーはできるだけ隠れていることが望ましい。 ツーピース使用の場合には、トップはブラジャーであってはならない。 色 肌色を除く全色可。パンティの色はドレスと同色でなければならない。 靴 制限なし。 ヘヤースタイルとメーキャップ 過度なメークと手の込み過ぎたヘヤースタイルは好ましくない。 宝石 審判長は、もしそれがそのカップルや他のカップルに危険と思われる場合には、取り外すよう頼むことができる。 | |
男子 女子 共通 | デコレーションや宝石としての宗教上のシンボル(十字架等)の使用は不可。 アクシデントにより使用不可能な状態の発生以外の同一ラウンド内におけるドレスの着替えは不可。 | |
準正装スタンダード | ||
男性 | 燕尾服(色は黒もしくは紺) | |
女性 | デザインは競技用ドレスと同じもので良いが、但し、装飾は下記の共通事項による。その他はIDSF服装規程に従う。 | |
準正装ラテン | ||
男性 | キャットスーツ等ラテンウェア | |
女性 | デザインは競技用ドレスと同じもので良いが、但し、装飾は下記の共通事項による。その他はIDSF服装規程に従う。 | |
共通 事項 | 男女共、フェザー類・ダイヤストーン・パール・スパンコール・ビーズ等、落ちた場合に床を汚したり、キズをつける可能性のある装飾は一切不可。 | |
平服スタンダード | ||
男性 | 白ワイシャツにタイを着用すること。黒・紺上着を着用すること。タキシードを着用しても良い。 ベルト着用可 | |
女性 |
ワンピース、レオタード又はブラウスにスカート(キュロット・スカート可)ワンピース及びスカートにペチコート着用可 スカート丈の短い箇所については膝中心より20cm迄とする。 スカート丈の長い箇所については転倒など危険防止を考慮し、靴をはいて床面より25cm迄を最長とする。 ベルト着用可但し、女性のベルトの先が結んだリボン程度は良いが、スカーフを腰に巻いたり、長く垂れ下がるものは不可 スラックス・スパッツなどパンツ類は不可 スカートの下にアンダー・スコート(カラーショーツ)として着用すること。 平服においては、素肌に見えるベージュ色のシースルー又はベージュ色ネットは使用不可。 袖の無いものは両肩幅5cm以上とし、バックレス又はワンショルダー、ひも無しは不可。 但し、有色のシースルー又はネットを使用し、肌を覆い機能性を出すことは可。 肩からもしくは首からの飾り布の長さは、ウエスト位置迄は可。 地域会場の特性によって、上記平服の規程、例えばミニスカートの長さを膝中心15cmにするなど控えめに変更する場合は、 JDSF競技部の承認を得てシラバスにその旨を表示することも可。 | |
平服ラテン | ||
男性 | 白ワイシャツにタイを着用すること。黒・紺上着及びベストは着用してもしなくても良い(ベストのデザインは自由)。サッシュベルト類サスペンダーは使用不可。ベルト着用可 | |
女性 |
ワンピース、レオタード又はブラウスにスカート(キュロット・スカート可) スカート丈の短い箇所については膝中心より20cm迄とする。 スカート丈の長い箇所については転倒など危険防止を考慮し、靴をはいて床面より25cm迄を最長とする。 ベルト着用可但し、女性のベルトの先が結んだリボン程度は良いが、スカーフを腰に巻いたり、長く垂れ下がるものは不可 スラックス・スパッツなどパンツ類は不可 スカートの下にアンダー・スコート(カラーショーツ)として着用すること。 平服においては、素肌に見えるベージュ色のシースルー又はベージュ色ネットは使用不可。 袖の無いものは両肩幅5cm以上とし、バックレス又はワンショルダー、ひも無しは不可。 但し、有色のシースルー又はネットを使用し、肌を覆い機能性を出すことは可。 肩からもしくは首からの飾り布の長さは、ウエスト位置迄は可。 地域会場の特性によって、上記平服の規程、例えばミニスカートの長さを膝中心15cmにするなど控えめに変更する場合は、 JDSF競技部の承認を得てシラバスにその旨を表示することも可。 | |
平服 共通 事項 | 男女共、フェザー類・ダイヤストーン・パール・スパンコール・ビーズ等、落ちた場合に床を汚したり、キズをつける可能性のある装飾は一切不可。 | |
準平服スタンダード | ||
男性 | 白ワイシャツにタイを着用すること。黒・紺上着・タキシードを着用してもしなくても良い。 | |
女性 | ワンピース、レオタード又はブラウスにスカート(キュロット・スカート可)。ワンピース及びスカートにペチコート着用可 | |
準平服ラテン | ||
男性 | 白ワイシャツにタイを着用すること。黒・紺の上着及びベストは着用してもしなくても良い(ベストのデザインは自由)。サッシュベルト類サスペンダーは使用不可。 | |
女性 | ワンピース、レオタード又はブラウスにスカート(キュロット・スカート可) |